ウチナーピーポー金子の沖縄ここ！

  

先日の日曜。


お気に入りスポットの北谷は美浜に行く。

食い処満載！

買い処いっぱい！

見所はっしゃえ！まんどぉ～さぁ～（多いさぁ～）

そして
夏の装いをしたお姉さん達に「あぎじゃびよ～～」（爆）


でも何てったってこの天気！

雲１つない青空。

久しぶりに美味い深呼吸をしたよ！



2時間ほど美浜を散策する。



その後「ハーレー沖縄」へ立ち寄り購入する前の“最後の点検”。

「お前！来月には俺んちに来る事になるんよ！そのへんよろしくっ！」と声かけをする。


昨日、手続きに必要な抄本類を取りに行く。


こんな天気だったら辺戸岬はもっと気持ちいいだろうなぁ～






  

モクマオウが空高くそびえ立ち、周りには沢山の月桃（げっとう＝サンニン）の葉が生い茂る庭。

サンニンには防虫効果もあると聞く。
そしてモクマオウはその葉が風になびく音は癒されそして眠気を誘うんだよな。

うるま市でふっと見かけたその庭。


自分んちもこういった植物を多く植えてみようかな・・・・

といってもモクマオウは植林だし、サンニンの種っていうのも入手ってミチバタァ～にあるサンニンから「拝借」してこないとけないんだろうか？？

まぁ～
こういった光景を見るのも忙中、気が張り詰めた心を一瞬癒してくれるもんだ。

  

昨日までの3日間、仕事で「沖縄国際映画祭」のプレスセンターへ行く。

日本以外にも香港・台湾から（少なくとも私が聞いたところでは）のメディアも来ていてプレスセンターは
その記事を配信するために記者たちがパソコンに向かい記事をメールで送ったり、動画を本国に送る準備（編集作業）なども行われたりの中、日本語・英語・中国語が飛び交う。

通訳って仕事的には知力（脳みそ）・体力が必要だが、こういったイベントの通訳は役得もあるとのこと。

芸能人のインタビューの通訳を行う際には気を使うものらしいのだが、何よりも滅多に見られない？有名人と会えるのがその役得の１つの様で本人たちも楽しんでいた様子。


27日までの入場者数が8万人を突破したらしい。
去年が全体でこのくらいなので年々入場者が増えてくるのも沖縄の観光産業にとってもプラスになるだろう。



私の役得・・・・・
う～～ん「立会人」は役得はあまりないなぁ～
強いて言えばプレスセンターに設置されている冷蔵庫からコーラなどの飲み物やお菓子をパクつくことくらいでしょうかね（笑）



しっかし年度末。
アリナミンやユンケルも効かない・・・・

一番の特効薬は「睡眠」とぉ～○○○ーかもしれないなぁ～  

というかもう日付は「昨日」になったが・・・・

日曜日あたりから暑くなり始めたのでやはり「かりゆし」を出す。


（ボールペンがだらしなくぶら下がっていますが・・・・・）

限りなく夏に近い“一瞬の春”を感じるために。

が


我

画

ＧＡ


なぜか悪天候で風も強く肌寒い日になってまして・・・・

「少し早かったか・・・・」と“点々”という記号が頭に浮かんだ一日。
やはりかりゆしは動きやすいっすね！！


今日もかりゆしでこれからコンベンションセンターへ行ってきや～す！
  

昨日の天気。

晴れ！
気温はグングンと上昇。




毎年こんな天気が続いている気がする。

もう1度寒い日が来るのだろうか？

車の中に薄手厚手のジャケットがぶら下がっているが、そろそろクリーニングに出して来年度まで
クローゼットに入って頂こうかと思う。

そろそろかりゆし君の出番ですな（笑）  

毎年この時期になると中国の内陸部からで～じ細かい黄砂が沖縄にもやってくるんだよなぁ～

先日の日曜日は特に酷かった。

クリーンビーチのはじまる前の説明の時には咳きこんでしまって、思わずマスクをしたぐらいに視界は砂だらけ。

着陸する飛行機のパイロットもどぅまんぎたんはじてぇ～（驚いたはず！）

空を見上げると「おやおや！太陽さんも照りつけているわりには暑くないざんすね～」なトホホな太陽が苦笑いしていたよ。

  

週末の夕刻、首里高校からグランドキャッスル辺りの激混みの中を車を滑らせながら那覇へと向かう。

車内は26.5度に設定された空調と80年代のスローミュージックが心地いい。

「寒いのか？暑いのか？」わからない季節。

確か昨年も同じ時期に「今日は寒い？暑い？」と人に聞きながら半そでか？長袖にするかを決めていたなぁ～

日も長くなりうす青い色の空を見上げる。

ちょうど都ホテルに差し掛かった時に夕日が沈むのを見る。


久しぶりのゆったりとした時間の中で見る夕日って綺麗なんだなぁ～と改めて自然の法則の美しさを感じる。


3月。
決算時期でもあり中々ゆったりとした時間が作れなかったのか？
感傷的にも似た感情が「ふぅ～」とこれまでの疲れを吐き出してくれたものだ。

沈み行く夕日。

寒い季節の終わりを告げているかの様に太陽は「そ～」と西の空へと沈んでいった。

そろそろ“持って行かなくては”（謎笑）

  

3月のとある日。

ある経済団体の役員会が開かれて出席する。

朝から会議・会合の後のこの役員会が終わった後、エレベーターで降りて駐車場に向かう道すがらに風を感じる。

冬の風でもないし春の風でもない。

「何の風なんだろう？」







年度末の慌しい中で風に吹かれる様はどこからともなく「自分のこれからの生き方を考えらさせる」感じがした。

まぁ～
ここが老人介護施設だからなのかもしれない。

エレベーターホールにあるベンチに座り外を観る。



「どんな人生を創っていこうかな！」

3月の沖縄。

寒暖の激しい日々が続く。

風邪を引かれない様ご注意下さいな！



  

昨日に引き続き久しぶりの自宅での夕食に「ゴーヤーチャンプル」が出た。


高校の時は苦くて遠慮していたが、名古屋に住むようになってから「沖縄のもの」が恋しくなり「帰省したら○○を食うぞ～」と帰省したことだけど考えていた。

そして初めての夏休みでの帰省でゴーヤーチャンプルが出た。

無我夢中で食った記憶がある。
「あんなにも毛嫌いしていた沖縄料理」を食いまくっていたなぁ～

今ではこのゴーヤーチャンプルーをはじめ多くの沖縄料理が食べれる様になったのだが、ちょっと疑問があるんだよ。

それは「ゴーヤーって夏の植物」ではなかったかな？と。

先日の「島らっきょう」もその季節があったと思うがゴーヤーも年中食える様になったのが気になったもんだ。

需要に追いつこうとビニール栽培などで無理やり作られたかの様に季節の野菜が年中食べれるのもよい事なのか？それとも・・・・

やはり旬のものはその旬の時に食ったほうがいいのかもと思ったもんだ。

また
少しばかし昔のゴーヤーより苦味がなくなったのは気のせいなのか？
それとも「味覚器官」が老化したせいなのかな・・・・・  

久しぶりに自宅でババの作ってくれたてじゅくりな料理を食う。

普段、「おい！こんなもの食べ続けてたらまじインシュリンが待ってるぜい！」みたいな出来合いのおにぎりやあんだぷったらぁ～（油っぽいとか）なチキンを食い続けていた。

そんな毎日から一時解放されて食卓に着くとそこには「島らっきょう」が置いてある。

さっそく手づかみで口に運ぶ。

「うめぁ～」と喉が騒ぐ。

胃袋が小躍りするのがわかるくらいに美味い！

最近、いろんな居酒屋で琉球料理の創作っぽいメニューを食う機会があるが、まぁ～あれはあれで美味い。

だって大金払ってるし（爆）

足手びち2本で600円も払ってるんだから無理やり「美味い」と思わないと自己嫌悪に陥るもんだ（っていうのは大袈裟だけどね）。

そんな居酒屋の創作料理よりもやはりこれよ！
洗ってしばらく塩につけてそれから醤油をタラリとかけて食う。

飯が進む。
もうご飯と島らっきょうでこのまま人生共に歩んでいきたい！みたいな幸せ感じるんだよなぁ～

  

先日、後輩の息子の結婚式に招待され沖縄市にある結婚式会場へ行く。

やはりウチナーンチュのニービチ（結婚式）は刺身の盛り合わせがないと「新婦に挙式直前に逃げられたおやぢな新郎」の様なものだ。（ちと大げさすぎか・・・・（笑）

私が過去にやった結婚式では「１００名様○○万円！」と格安な値段でまずははじまった。
が

これって少し曲者なんよね・・・・

まず、この「１００名様○○万円！」っていうものは前菜が何か煮干や煮豆など本土風の漬物みたいなものなのだ。

それを「やはりウチナーンチュのニービチは刺身だよなぁ～」とそれを変更すると、「あららら」とあっというまに「お刺身に変更される際はお一人様２，０００円の追加になりますので２００名様で４０万円となります」となる。

それからデザート後のコーヒーをつけると「これはお一人様１杯で５００円の追加で１０万円になります」とあいなる。

「１００名様○○万円！」があれよあれよと２００数十万円に膨れ上がっていたのを思い出しながら、この刺身を「ありがたく」しかも「かりゆし」な気分で食べさせていただいた。


まぁ～刺身も美味かったけど、新しいスタートを始める新郎新婦に乾杯！

そして後輩であり既に３０代で「お爺ちゃん」になった後輩に大いに祝福を送りたい！

「いいに～びちやたんどぉ～」


  

オキナワグラフ。
1958(昭和33)年に創刊。
今年52年目ってことかぁ・・・・

まぁすごい歴史を持っていて沖縄の「今」を映像と文章でもって社会や経済界などの動きを知ることができる。

「○○氏○○慰労会」とは「泡盛○○社創立何年！」といった記事の中に参加者の顔を見ながら「あぁ～この方はこことつながっているんだ！」とか、「えっ！？何でこの方がこの会に参加しているの？」etcと経済・政治・芸能界の動きや人の繋がりの「点と点」の“線”がわかりなかなか興味深く読んでいる。

といっても定期購読ではなくガソリンスタンドや病院の待合室などに置かれているのを見るだけなのだが。

しかし約半世紀も発行し続けるということはすごい事だと思う。

この「オキナワグラフ」を創刊時から読んでいると恐らく終戦から復帰前、そして現在までの変貌が写真を通じてわかってくるのだろうなぁ。

多分、新聞よりはこの「オキナワグラフ」のほうがより「真実」を伝えているのかもしれない。

また、表紙もかのように「グッ」と来る様な写真がおやぢをこれまた「グッ！」と引きつけてもくれるんだよな（爆）




  

ある印刷会社で見つけた本。

「目からうろこの琉球・沖縄史」


時間待ちが多少あったのでパラパラとめくってみた。

・琉球の人はむかしターバンを巻いていた

・沖縄移住ブームは500年前からあった

・働かないニーとは島流し

etc
etc

まじ面白い内容。

ただ老眼鏡を持っていなかったので本文を全部読んではいないけど、今度買って読んでみようかと
思ったよ。

まぁ～
今度読んでみますね（笑）

みたいな感じですがね（爆）




沖縄県産本のボーダーインク社発行となってました！  

先日、アイロンがけをしていると洗濯されたＹシャツが数枚ある。

その中には冬の寒い時期にしか着れない生地の厚いＹシャツがいくつかあった。

「もう寒い日はないだろう・・・・」

「いやぁ～まてよ・・・１と1回くらいは寒いのが来るかもしれない」

と厚手のＹシャツをアイロンする。

ここ数日、寒い日が続く。

特に昨日は風も吹いていたせいもあるのか？
体感温度は真冬並みの寒さを感じる。

その数日は厚手を着るがどうなんだろう？

「もう1回寒さ戻ってくるかな・・・・」

寒くなってくるとやっぱりここに行きたくなります（笑）  続きを読む

世間は「年度末」
この月決算がある企業は多い。
うちもその内の１つだが、企業の決算時期と同時に役所の「年度末」というやっかいなものがある。

連日、信じられない納期というか人間で例えるなら？「筋トレやってるなぁ～」「ついでに滝に打たれ精神修行もできるで～」
の世界でその納期は恐ろしく短い。

朝、起きてもどこか疲れが取れないというか疲れがたまっている様子。

年度末・決算と何かと慌しいここ数週間。

道路工事も「年度内」で終わらせようと道幅の縮小があり晴れていても通常15分のところが25分ほどかかる。

それが雨でも降れば車内で口笛吹きながら「メール」を打てる状態な混雑。
（とホントにメールを打っているわけではありません！はい！例え話を書いているだけです！警察署長殿（笑）



まぁ～
師走より3月のほうが私にとって何かとせわしいぜよ！
またここTi-daさんももうそろそろ容量制限に近いためか画像がＵＰできない・・・・

なんでや？

やはり3月だからかなぁ～～



ただ




ただ




やはり


穏やかでハツラツとした日はやがてやってくるだろう（ふふふ）

  

先日の土曜日に美味い「つけ麺」を堪能させて頂いた。

そして日曜日のお昼は「沖縄そば」の特大を注文しそれを食う。

それから翌日の月曜日は「そこのおっさん！血糖値大丈夫なんか？合併症心配せんでいんかいな？」といわれるかもしれないが
ラーメンを食す。

なぜ、毎日「麺類」を食べるんだろう？
なぜ、そこまでして麺類を食うのか？

昨日の夜は静かにそれを考えた。

そう
自己を客観的かつ公正にしかも邪念を捨てるがごとく。


でも答えは出ない。

「インドの山奥で修行していた」あのレインボーマンでさえも答えを知らないだろうし・・・
ましてや白いマットというジャングルの中ルール無用の悪党と闘ってきたタイガーマスクでも
知るまい・・・

「う～～～～ん」


そして数時間経った時に答えは自然とそしておごそかに脳裏に浮かぶ。





なんのことはない。

ただ単に「麺類」が好きなだけだったんだ（笑）

そしてなぜ好きになるのか？を考えたらこれはすぐに答えが出たもんだ。

それは「好きになるのに理由は必要なのか？ただ食いたいから食う」と（笑）


そして今日はスタッフ等とだこそばへ行く予定だ♪

  

先日の土曜の夜、超～久しぶりに自宅へ6時過ぎに帰る。

するとうちのババが「何かあんたに届けものが来ているさぁ～」

「冷凍庫に入れているから見てみたら？」

「送り主が書いた紙はちゃんと切り取って冷蔵庫のドアに貼ってるよ」と。

「なんだろう？」と冷凍庫を見るとそこにはラーメンを発見！

paradice_surfer氏からの贈り物だ！

つけめん「4代目けいすけ」と書かれている。

ババに
「今日夕ごはんにこれを食うから解凍しとこね～」と。

「あんたが作れないから私が作るよ」とまだ子供扱いなのか？
毎日残業だったので気を利かしてくれたのか？
ババが作ることになった。

ババがキッチンに入ってモサモサとラーメンを作っている。
そのうちろ姿をお箸を準備しながら待つこと10分。

するとババが
「あい！この麺多過ぎるさぁ～何でかね？」

「あはぁ～1袋に2人分入っているさぁ～」と独り言を言う。

私は「ひとり分でも二人分でもいいから早く食べたい」と子供の様にダダをこねる。

丼に入れてもらって完成！


最初の1人分はまずは麺とスープを一緒に丼に入れて食う。
そして2杯目はごま油で麺のくっつきを無くした上でつけて食う。


まず「伊勢海老」の香りがものすごく香る。
スープは濃厚さをもたらしてくれて十分に楽しめる。

してからに麺！

これがまた泣かせるんだよ！

コシの強さに太い麺。

でもその太い麺をしっかりとサポートしてくれるスープ（つけ汁）のバランスが上手く取れていて2回も楽しめたもんだ。

ラー油とか胡椒とかの薬味は一切必要なし！

薬味を入れるとラーメンの平穏を侵害する罪「騒乱罪」で逮捕される可能性あり（笑）



paradice_surferさん！ありがとう！

まじうまでした！
  

長袖Ｙシャツを着用。

でも既にタンスの中にはアイロンをかけて「それ」を待っているかりゆし君が数着下がっている（笑）

日も長くなりました。



（午後６時４５分ごろの首里に通ずる交差点）




ついでに日中は太陽出るとクーラーを付けてます。

水分の摂取量が以前に比べて多くなった気がします。

そろそろかりゆし君を着けようかな・・・・

ほんの一瞬の「オキナワの春」を堪能するのが楽しみだなぁ～
  

夜食って多分「や～さぬ食」だと思う（笑）

お昼ごはんを食べるのを忘れたため、夜の10時ごろにしにや～さしたさぁ～

コンビニのおにぎりはもう食べすぎというかこれ以上「常食」していると絶対に身体壊すなぁ～と思ってたので
コンビニをパス！

自宅の台所で「食」をあさぐっていたら、ちょうどいい具合のパンがあった。
それを手で半分に割り（といっても片方は繋がったままでないと具がポロポロと落ちてしまう）
トゥ～ナァ～缶を開けてその中身を一気に開いたパンの片方に乗せる。

それから均等にトゥ～ナァ～を広げその上にマヨネーズをたっぷりとかける。

その後、「ちゅうやぁ～なぁ～なぁ～ひんちばいんどぉ～～～（今日はもう少しがんばるぞ～）」と言いながら
タバスコを「バチャバチャ」とかける。



それを1個のパン状に戻し一気食い。

うめい
美味い
美味
まぁ～さん

本の5分少々で平らげてしばしコーヒーで喉を潤して仕事に戻る。

夜食＝やぁ～さぬん時の食べ物から来た語源だろうなぁ～




ゆくしさぁ～（うそです）（笑）



  

シマジョーリ・・・・

何だろう？と「？」なな訪問者もいるだろうなぁ（笑）

シマジョーリさぁ～

はっしぇ～！

いつも履いているさぁ～

いや・・・
着けているっていうのが沖繩風かな？

以前はすぐに足の親指とひとさし指の間にあるゴムがよく外れたさぁ～

でもすぐに押し込んでまた“着けて”いたなぁ～

シマジョーリよ～！
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